閉館いたしました!! 【2006/8/28(月)〜】                              
                                         ふる里村開発センターへ       


(名称変更のお知らせ)

 当館は長野県大町市で平成15年(2003年)9月より「ゴッホ夢美術館」の名称で運営して参りましたが、平成17年(2005年)4月より「ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館」に名称を変更しました。

 

閉館のお知らせ

当美術館は、今回の企画展(平成18年7月7日〜8月27日)

を最後に閉館いたしました。


 3年間という短い期間でしたが、ゴッホと浮世絵、そして日本との関わりについて具体的に実際の浮世絵を対照しながら展示解説を行えたことは貴重な出来事であったと考えています。

 大勢の皆様方に御来館いただき、また多くの方々からご支援とご協力をいただき感謝しております。ありがとう御座いました。

 


日本の中の国際的美術館
ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館
日本で最初にゴッホを紹介したのは白樺派の人達でした。 その白樺のイメージを持つ信州北アルプスの麓、大町市 にゴッホ生誕150周年を記念して当館は誕生しました。
世界で初めて完成された
ゴッホの浮世絵コレクション
ゴッホが絵に残したメッセージとは....
ゴッホの日本文字解読によって、誰も知らなかった
ゴッホの真実の姿が明らかに
本物の江戸時代の浮世絵に触れる浮世絵体験コーナー もあります。
歌川正国画伯の創作絵画にその想いが

                

2006年夏の企画展  ・・・最後の企画展は終了しました。

 ゴッホの集めた浮世絵 「〜風流 水遊び〜」 展

2006年7月7日(金)〜8月27日(日)

ゴッホが集めた浮世絵の中から

潮干狩り、舟遊び、川辺での納涼など

水に親しみ日々の生活を多彩に楽しむ

江戸の人々の姿がうかがえる浮世絵を、

ゴッホにはできなかった完全な3枚揃いの絵柄を多数展示し、

多数の皆様にご覧頂き好評のうちに終了しました。

(最後の企画展はこのような内容でした)

 日本人は古来から水に親しみ水辺に生活の糧を得て生きてきました。日本は四方を海に囲まれた島国です。浮世絵の浮世“a floating world”という英語の言葉にはこの海に囲まれ浮かんでいる島国という意味合いもあるそうです。日本人は浮世絵の中で潮干狩りをし、舟遊びをし、鮑(あわび)を採り、川辺で納涼を楽しんだりとさまざまな庶民の生活を描いています。中には源氏絵という豪華絢爛な生活を空想した浮世絵もあります。
 ゴッホをはじめとする西洋の人々はこの浮世絵という庶民芸術から日本人がどんなに多彩に日々の生活を楽しんでいたかを知ったのではないでしょうか。

 ゴッホがコレクションした浮世絵は全部で477点が現在オランダの国立ゴッホ美術館に収蔵されています。ゴッホや他の印象派の画家達は、ゴッホの言葉を借りると「僕達印象派の画家達は日本の浮世絵を愛しその影響を受けている。」「そうであれば日本に、つまり日本に当たる南仏に行かなければならない。」(書簡500)とゴッホは考えたのです。
 ある日本人作家の言葉によると「ゴッホが行った南仏アルルは日本の瀬戸内の沿岸部の風景によく似ている。」そうです。
 ゴッホは水辺の風景を何点か描いています。そして浮世絵に出てくるようなボートに乗った2人の姿を描き込んだ作品もあり、それはどうもゴッホとその妻シーンではないかとも指摘されています(ゴッホ画『花魁』)。そしてその絵の主題には“日本の芸者”を描いていて背景に竹が何本も描かれていることから、そこはどうもゴッホが憧れたユートピア日本であるようです。
 このようにゴッホの描いた絵の中にはゴッホの憧れたユートピア日本がどこかしら顔をのぞかせているような作品があり気にして見てみると面白い発見があるかもしれません。
 そしてゴッホが憧れたユートピア日本の情景をゴッホのコレクションした浮世絵の中に覗き見て楽しんでみるのもまた一興ではないでしょうか。

 

ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館


『伊勢の海士長鮑制ノ図』
ゴッホ美術館図録N0.282
三代 歌川豊国 画
大判錦絵3枚続き 万延元年(1860年)
版元/加賀屋吉兵衛
◎ゴッホはこのうち右端の1枚を持っていた.

『足利絹手染の紫 十二ヶ月ノ内 弥生』
ゴッホ美術館図録N0.264
三代歌川豊国 画
大判錦絵3枚続き 安政5年(1858年)
版元/山田屋庄次郎
◎ゴッホはこのうち右端の1枚を持っていた.


ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館では
ゴッホのありとあらゆる謎を説明しました。
 
☆ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館について
☆世界で初めて解読されたゴッホの 絵の中の日本文字・ゴッホの真実の姿と 絵画が初めて明らかに!
☆ゴッホが愛した浮世絵コレクション


 ゴッホの愛した歌川派(浮世絵)美術館 
The Museum of Utagawa-ha Ukiyo-e
that Van Gogh Loved
〒398-0001 長野県大町市平2082
電話0261-23-3890 FAX 0261-23-3644
 
ご利用案内  

開館時間
       午前10時―午後5時 (入館は4時半まで)


休館日


毎週月曜日  
(月曜が祝祭日など休日の場合は開館し、翌平日が休館となります。)

 
 

7月の休館日
7 /10(月)、7/18(火)、7/24(月)、7/31(月)
8月の休館日
8 /21(月)、8/28(月)〜




 平成18年(2006)は8月27日(日)までオープン

当美術館はこの度の「夏の企画展」をもちまして閉館となります。8/28日(月)以降は閉館。

 
観覧料 
    小中学生     200円 
    高校生以上大人 500円  

交通のご案内

(車)  長野自動車道豊科インターから車で45分
(JR)  大糸線信濃大町駅から車で15分

(バス) 信濃大町駅前より大町温泉郷経由扇沢駅行きバスで上原(WAPPARA)バス停下車 徒歩1分
(徒歩)  大町温泉郷入り口より徒歩10分

 

         
ふる里村開発センター    ゴッホの愛した歌川派              はなさか浮世絵美術館
        (浮世絵)美術館・割引券 

このページのトップへ         ホームページへ